最近また気が向くせいかブログを書いてます・・・気分にムラがある?(汗)
明日は息子のテニスの試合です・・・本人は緊張しているようです(笑)
緊張感が無くなったら終わりなんでね・・・この緊張感を忘れないでもらいたい。。
いやいや、以前若者のテニスをみてあげた時、「試合緊張する?」って聞いたら、「もう緊張しない」って答えてました・・・それ以来その若者みるのやめました(汗)
・・・緊張しないという事は、絶対に勝ちたい、ミスしたくないという気持ちが無くなってるって事なんですよ・・・・百戦錬磨のプロでも試合前は緊張しますから・・・初心忘れるべからず・・・ですよね。。
そして明後日は息子の空手の試合・・・今週末は息子の試合で潰れます。
これからは息子のテニスの試合も増えると思うので。。。週末は遊べないですねぇ・・・試合ばっかりです(汗)
毎日忙しい。。。本当に忙しい(汗)
巷ではサッカーの第20回ワールドカップで盛り上がってますね・・・私はそんなに興味がある訳でないですが・・・選手は緊張感バリバリなんでしょうね・・・いい事です・・・・しかしどうも遠い世界な感じなんでね・・・・子供のスポーツのほうが身近な感じで私は盛り上がれます
さてさて、昨日の記事ですが↓
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患者のチューブ抜いた疑い 殺人未遂容疑で医師逮捕
人工透析中の患者の医療用チューブを引き抜いて殺そうとしたとして、警視庁は12日、医師橋爪健次郎容疑者(49)=東京都町田市小川1丁目=を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。「死刑になりたかったので、誰でもいいから殺そうと思った」と供述しているという。
町田署によると、橋爪容疑者は11日午後8時20分ごろ、同市中町1丁目の「あけぼの第二クリニック」で、血液を循環させる人工透析治療を受けていた50代の男性患者の医療用チューブを引き抜き、殺害しようとした疑いがある。患者がすぐに気づいたため、容体に変化はなかった。橋爪容疑者はこの直後、署へ自首したという。
2014年6月12日11時37分 朝日新聞より
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コワイ・・・・病気を治したくて病院に行って、死刑に成りたい医者に殺されそうになるとか(汗)・・・
死刑に成りたいと思う人が、人を殺さなくても死刑になれればいいのでは?・・・
安楽死、尊厳死とは別に、死刑を望んだ人が死刑に成り易い制度を作るとか(汗)・・・・ダメかな(笑)
・・例えば先祖の墓石を壊したら死刑を求刑できるとかにして、犯人が死刑を望んだら死刑確定、心変わりしないうちに即死刑執行とかにすれば・・・・ダメか(笑)
この世は生きたい人間だけ生きればいいような・・・とにかく自分が死刑に成りたくて人を殺すなんて事件は無くさないとね・・・コワくてしょうがない。。
そして↓
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子ども60人に禁止麻酔薬を投与 東京女子医大病院
東京女子医大病院(東京都新宿区)の麻酔科医らが昨年末までの5年間、少なくとも約60人の小児患者に対し、麻酔薬「プロポフォール」を使用禁止の条件に反して不正に投与していたことが朝日新聞の調べでわかった。同じ薬剤を大量に投与された2歳男児は今年2月、副作用が疑われる症状で急死し、警視庁が業務上過失致死容疑で捜査している。厚生労働省も投与の実態確認を急ぐ。
プロポフォールは海外で小児の死亡例が報告され、厚労省は2001年9月、集中治療室(ICU)で人工呼吸中の小児(およそ15歳未満)への使用を禁じる通達を製薬会社に出した。製薬各社は薬剤の添付文書で、この条件での使用は「禁忌(きんき)」と明示している。
東京女子医大病院の内部資料や複数の医大関係者の証言によると、麻酔科医らは09年1月〜昨年12月、ICUで人工呼吸中だった0〜15歳の患者約60人に対し、いずれも2日以上にわたってプロポフォールを投与していた。死亡例は確認されていないという。容体への影響や副作用の有無は不明だが、大量に投与された小児もいたとされる。
伊藤和也2014年6月4日03時00分 朝日新聞より
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命を預かる医師が命に対して一番軽視しているのが現実のような・・・毎日患者を診て、人の生死に直面してると「命」に対して無頓着になるのかな??
やはり何事も初心が大事かな・・・
しかし私は何事も軽い気持ちではじめる事が多いんでね・・・これはケースバイケースかな
ラベル:独り言